2015年7月29日水曜日
FF14 蒼天のイシュガルド 進捗2
※注意である!
これはFF14の記事であるが、ネタバレを多く含んでいる!
いやー、そんなのいやーな人は、幻想図書館をクリアしたくらいで、
また来てくれたら、マジ天使。
■思えば遠くまで来たもんだ
ブログ書きながら、FF14をまったりと進めて、そろそろ一ヶ月が経とうとしています。
なんかよくわからないブログ内容をへらへらと書いているうちにも、ストーリーは着々と進んでいたのです。
ですが、全部は書けないし、書いてもつまらんし、SSも全部あるわけでもないです。
なもんで、今回は特にお気に入りのSSを紹介していく回となりました。
はい、SSが大量に貯まったので消化するのが目的です。
1.『蒼天のイシュガルド』で一番良いところは?
A.タタルちゃんが良く喋るところ。
A.タタルちゃんが良く動くところ。
正解!
タタルちゃんの声かわいすぎて死ぬ。
されど、中に人などいない。
2.後ろ姿で確信する
もうわかった。
キミ、美人だrほらなー!!!
3. 太陽万歳Y
<太陽万歳
<たいよーう……
<ばーん……
<………(尺あまり)
<ざい!
4.中の人つながりかよ。……あぁ!違った!!(衝撃
<やっちまいな(悪党
<へい! 残念だったな死んでm
<かませいぬっ!
なんか見たことある機体色!!
中の人つながりやないかーい!
そんことなかった。
でもちょっとGoing。
5.もうちょっとだった
<ヤ・シュトラちゃーん!
<にょき
!?
!?
!?
馬鹿野郎!
ミイラかwww
おいちょっとまて。
王子様、お姫様感出すな。
……以上である。以上である!
身も蓋も無い内容になってしまいましたよう。
……僕らの冒険はまだ始まったばかりだ! つづく。
2015年7月27日月曜日
FF14 竜騎士 新スキル その2
<オレが間違っていた。
本当に暑くなるのはこれからだった……!
■竜騎士のコンボ4段目について
3.0から待望の4段目コンボスキルが追加されました。
スキルの詳細は前回記事を書かせていただきました。
ですが、実はちょっと不思議に思うところもあったりします。
本日はその不思議について書いてみます。
すいかちゃんがレベル56になって「竜牙竜爪」を覚えたとき大変うれしくなりました。
側面指定とはいえ、威力290の新スキルにひゃっはーしていたからです。
スキル回しも変化し、「フルスラ」か「桜華」の後、側面を意識するのが新鮮だったのです。
事実、DPSも上昇しているのが体感でき、楽しさ百倍状態でした。
が。
レベル58で「竜尾大車輪」を覚えた竜騎士諸兄は「……ん?」と思われたのではないでしょうか。
私も「あるぇー?」と思いました。
「竜牙竜爪」と「竜尾大車輪」とで、能力面で違いがほとんど無いのです。
違いは、「竜牙竜爪」では側面で威力上昇、「竜尾大車輪」では背面で威力上昇、です。
(あ、攻撃モーションも違いますね。どっちも格好いいです、はい。今回はそれはさておき)
3コンボの後、4段目は「竜牙竜爪」か「竜尾大車輪」のランダム二択になります。
3段目後、どちらかがProcして使用可能状態になるわけです。
つまり、3段目を撃ち終わったとき、次は側面か背面か判断する必要があるということです。
これにより、スキル回しというか、キャラの立ち位置が複雑化しました。
ベストなポジショニングは側面と背面のちょうど切れ目くらいかなと思います。
ある意味、この複雑さは、操作感の新鮮さには繋がっています。
ですが、DPSは向上しません。
むしろ判断に時間をとられ、リキャスト一杯でスキルを撃てないリスク。
もしくは、側面と背面を間違えて、威力が低下した4段目を撃ってしまうリスクが発生しました。
操作が複雑化したのにDPSが向上しない。
むしろレベル56の「竜牙竜爪」だけだった時のほうがリスクは少なかった事実が浮き彫りになります。
つまり、私は、レベル58になって、スキルの面でDPSが向上するどころが、低下するリスクが増えたことに不思議を感じたのです。
RPGのおもしろさの一端はキャラクターの強化にあると思っています。
敵やクエストをこなし、レベルがあがり、新しい技や新しい装備を得ていく。
その過程が楽しさの源泉であり、RPGの基本だと思っていました。
ですので、レベルが上がったのに、実質的に弱くなる、というのは理解に難しく感じました。
とはいっても。
我々プレイヤーが知りえている情報は、開発者よりも少ないのは当たり前です。
事、今後のアップデートについての情報はなおさらです。
つまり、この仕様が今後の新しいスキルにとっての必要な土台だと考えることも可能なのです。
「今」だけを切り取って考えてしまうと、↑↑のような不思議を感じてしまいます。
しかし、オンラインゲームは常に「今後」という要素を内包していることを忘れてはいけません。
このような仕様にした理由がきっとあるはずなのです。きっとあるはずなのです。きっとあr
……とはいっても。
レベル56時点で「竜牙竜爪」と「竜尾大車輪」を同時に覚えさせてくれるとか。
レベル56時点の「竜牙竜爪」の威力をちょっとだけ下げていて、
レベル58で今の威力まで上げてもらうとかしてくれたら、プレイヤーとして納得できたと思います。
強くなってきている実感を、プレイヤーに得させていくっては大事なんだなーと思ったんです。
うん、今回それだけなんだw
・
・
・
・
と、なんかごちゃごちゃ言ってますが私は、
キャラクターが強くなるワクワク。
新しいスキルが追加されるワクワク。
新しい装備が追加されるワクワク。
キャラの使用感が更新されるワクワク。
新しい世界、敵、ストーリーが追加されるワクワク。
そういったワクワクを今後もFF14で感じていきたいなぁと思っておりますのよ。
2015年7月24日金曜日
FF14 竜騎士 新スキル(Lv58まで)
<………暑いよ
■竜騎士 3.0 新スキル
3.0では、各ジョブ、レベル52、54、56、58、60で待望の新スキルが覚えられます。
竜であるすいかは、ただいまレベル58ですから、4つ新たなスキルを得ることができました。
で、現状のスキル回しを考えたとき、重要となる3つのスキルを常々考えてます。
なんか青いもやもやが発生するバフ。
これが継続中なら2つの利点があるようです。
1. ジャンプ、スパインダイブ威力30%UP (強力)
2. 4段目のコンボが発生可能
なるほどわからん。(ぁ
このスキルを単体でみてもサッパーリです。次、次。
4段目コンボのひとつ。威力自体はフルスラに及ばないです。
(フルスラ コンボ時威力:360 ←フルスラすげえww)
とはいっても威力290はデカイ。しっかりと側面狙いたいところですね!
で、それはさておき追加効果にスキル回しへのヒントが。
追加効果 : 「蒼の竜血」の硬化時間を15秒延長する
なるほど……わかr
流れで、もうひとつの4段目コンボ。
これも追加効果は「竜牙竜爪」と同様に「蒼の竜血」の延長です。
※ 注意点は背面攻撃時に威力290になるという点です。
この点が少し気になるところですが、話を進めます。
吉田さんから無言の声が聞こえてきます。
よしd「蒼の竜血を維持しろ~、蒼の竜血を維持しろ~、」
なもんで、スキル回しに「蒼の竜血」維持が追加されるだろうことは事実です。
(もちろんDPS向上的な意味で、です!)
(↑DPS向上 : ジャンプ、スパインダイブ威力UP。4段目コンボスキルProc)
そしてその維持には4段目コンボを使用することが必要になります。
運用にあてっては新生時代のスキル回しに上記のスキルを嵌め込めばOKだと思います。
……多分。(ぁ
たとえば、の間違っているかもしれない一例
(WSのみ。間に適切なアビリティを入れる必要あり)
1.ヘヴィスラ
(WSの間に 蒼の竜血使用)
2.桜華コンボ → 4段目(竜牙竜爪 or 竜尾大車輪)
3.二段突き
4.フルスラコンボ → 4段目(竜牙竜爪 or 竜尾大車輪)
5.ヘヴィスラ
・
・
・
とかね!
あとはー、スキル回し中に気をつけておくことは、以下だと思います。
ヘヴィスラスト バフ維持 (自身の与ダメージを15%上昇。効果時間24秒)
ディセムボウル デバフ維持 (対象の突耐性を10%減少させる。効果時間:30秒)
桜華狂咲 Dot維持 (対象に継続ダメージを付与する 威力:35 効果時間:30秒)
二段突き Dot維持 (対象に継続ダメージを付与する 威力:30 効果時間:18秒)
New!! 蒼の竜血 バフ維持 (ジャンプ、スパインダイブの効果量30%上昇。
4段目コンボ発生条件)
で、↑↑にもちょこっと書いてますが、WSの間に適切なアビリティを入れていくと。
まぁそれが難しいんですがw
どこにジャンプいれるの……
いつ捨身使うと最大効率出せるの……
状況によって優先順位変わるんですけど……
とかねとかね!
まだまだ慣れが足りません。
……プロ竜さん後は任せた。(シュタッ
2015年7月21日火曜日
FF14 モーグリーのクエスト完了くぽ
<暑いというか、湿気がひどくて不快度高し。
すべてが許されるなら日本を脱出したいれす。
どこがいいかなー。涼しいところ……ロシア?
■「くぽー」 ←ヘイト高し
前回機関銃の空薬莢のように散らばっていたクエストマークがございません。
全部がんばってやりました!
大体こいつらからのクエストなんですが、結構評判悪くてワロタ。
というのも、「指定範囲から○○○をX個探してくぽ!」とかいうのが鬼。
そもそも『蒼天のイシュガルド』のフィールドは飛行を前提にしたものとなっています。
つまり、縦に多重構造となっているのです。
地図上では二次元的に表現される狭い指定範囲でも、実際は縦に長いわけです。
そんなフィールドから、実をさがせだの、白豚を探せだの頼まれます。
私は明鏡止水の心持で、穏やかにクリアしましたよ?
ですが、多くのプレイヤーの皆さんは、
「ふざけんな白豚! 許さないぞよしP!」(脚色あり
と憤っている模様です。
あまりの面倒臭さに、よしPもレータライブで、
「もうこういったクエストは作りません」って言ってました。
私も溜飲が下がりました。(←穏やかじゃない上に、何様発言(蹴ってヨシ!
一体何枚のSSを撮ったのかも忘れましたが、モーグリをいっぱい撮りましたくぽ。
それが負の感情からのものなのか、単純にモーグリーが好きだからなのか。
人間って多面的な生き物なんですね☆(無表情
とりあえず言えることがひとつ。
サブクエは、飛べてはじめて、こなすべし。
飛べないとヘイトマッハなので、風泉とか必要クエスト終わってからゆっくりやるといいよ!
追伸。
次回の更新は竜騎士の新スキルと、その回しについて書こうと思ってます。
私見なので、参考程度のものです。
2015年7月19日日曜日
FF14 サブクエが終わらない
<この前、街を歩いていたら、FBIって書かれた帽子をかぶった
お婆さんと出合った! 腰曲がってたけど多分現役の捜査官!
暑さですべてが夢幻だったのかもしれないと小一時間!
あ、これはFF14のプレイ日記でっす!
■すいか、ストーリーを進める
リアルでは夏が到来しています。気温とか湿気とか、夏に相応しいものとなっております。
台風は雨風も大変ですが、その後の暑さも想像するだけどうんざりしちゃうよね☆
文面では☆とか書いてますが、筆者は無表情でキーボードを叩いています。
んなこたあいいんだよ!
前回ドラゴンズエアリーにてオーソドックスシリーズを集め終わった報告をしました。
なので、やっと中断していたメインストーリーを再開することになったのです。
メインストーリーでは、色んなことがありまして。
なんか、こう、ドラゴンにまつわる、かくかくしかじかがありまして。
核心っぽいので、自然にさらりと違和感なく、ぼかしてみる。
うん、大成功☆(無表情
以下、街がたいへんとのことで、戻るところをダイジェスト。
エスティニアン「……戻るぞ、相棒」
エスティニ「ついてこい、氷女。戦いの連鎖を、今こそとめるぞ」
街がたいへんだー。
あら、ばったり。イイ!
オルシュファン「あそこだ!」
すいか「イイ!」
イゼル「はい、異端者ストーップ!」
で。
ここから、異端者さんたちはイゼルさんに連れられてどこかに帰っていきました。
なんとか大惨事は逃れたって書いてました。
そうだったのかー。なんか大変なことになってきたなー。
そんで、いそいそと続きのメインストーリーを進めようとしていたのですが、大変なことに。
全部終わらせたはずなのにまたサブクエスト大量発生☆
ビックリマークがサブクエストです。しかも連鎖したりします。
メインストーリーの進捗やレベルがトリガーになってサブクエストが発生する模様です。
しかし多いな!
私の『蒼天のイシュガルド』の遊び方として、サブクエストもやっていこうという方針があります。
実際、なかなかおもしろいサブクエストもあり、ひとつの楽しみでもあるのです。
しかし、数が多い……。
こりゃまたメインストーリーを中断ですね^-^
2015年7月16日木曜日
FF14 オーソドックスシリーズ
<FF14プレイ日記だよ!
リアルはすごい暑いよ! 熱中症には要注意だよ!
ボクはサボテンだから関係ないけど!
↑こいつ、しゃべるぞ……!?
■オーソドックスが揃わない IN ドラゴンズエアリー
もうドラゴンズエアリーを何周したかもわからないんだ。たぶん10回くらい。
どうしてもオーソドックス頭と、IL136の槍が出ないんだ。
全然出ないんだ!
諦めてさっさと先に進めってガイアがオレにささやくんだ。
でも諦めたらそこで終わりだろ!
オーソドックスシリーズ(竜)と、IL136の槍を手に入れない限り、ストーリーを進ませない。
イゼルさんがどっかで待ちぼうけしているけど気にしない。
懐にはなんかねちょっとしたドラゴンの目玉があるけど気にしない。
そう決めたんだ……。思いつきで……。
無心だ。
無心になるんだ。
物欲センサーにすら引っかからない、空の境地に立つんだ。
色即是空、空即是色。
……オーソドックスでろよぉぉおおおお!!!
出ました。 あるぇ~?
↑の画像はオーソドックス頭のなんちゃらヘアピン?
あと背負っているのがグラーシーザーっていう槍です。
「もう無理だな。ストーリーもいい加減進めないとな……
でもあと一回だけがんばってみよう。」
って思ったら出ました。ほんとだよ。
結果論ですが、やってみるもんです。
いやーよかったー。うれしいなー。
■衣替えの季節 LV55
思えば、もう長いこと↑の装備でした。ZWにガーロンドREシリーズ。ILはどちらも130。
これらは大体、ver3.0ではLV55くらいまで通用するみたいです。
愛着はありますが、さすがに飽きた。
そしてついに念願の衣替えでござる。
オーソドックスシリーズは見た目も大変結構なお手前でござる。
もうこれでオノボリサンではないぞ、立派な蒼天のイシュガルドプレイヤーである。
蒼天のイシュガルド、始まったな! 今始まった。
よーし、やっとストーリーを進められるぞ! 高まる!
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